大阪・淀川区十三の児童発達支援/放課後等デイサービス

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個別療育・集団療育・農業療育に
取り組んでいます

人と生きる
力をつける

子どもたちが大人になった時、大切なのは人と関係性をつくる力だと考えています。たねまきでは、子どもたちが「人と生きる力」を発揮できることを目指して発達支援を行います。

たねまきの療育方針

お子様の発達状態や特性に合わせて個別療育・集団療育・農業療育を組み合わせます。

  • 農業療育:

    個別 / グループでの土作り~収穫までの一連の活動を通じて個別・集団の両方の要素を取り入れたサポートをします。

  • 個別療育:

    マンツーマン指導で、読む・書く・聞く・話す・体を動かすといった基礎能力の向上をサポートします。ものづくりや創作活動などのアプローチもご提案いたします。

  • 集団療育:

    ゲームやワークショップなどの集団活動を通して社会性(ソーシャルスキル)の向上をサポートします。

なぜ
農業をするのか

1

作物を収穫できる

作物を育て収穫することや、自分で育てた作物によって誰かが喜んでくれる経験は、子どもたちに自信を与え、自己効力感を高めてくれます。作物は他者と関係性を作る後押しをしてくれます。

2

成功体験を積める

除草、水やり、誘引など、作業自体はとても単純です。作業の強度や難易度は調整できるので、小さな成功体験を積むことができます。

3

"好き"や"得意"を
見出せる

農作業は微生物、天候、土壌、養分など多様な要素が関わっている、まさに"世界の入り口"です。
いろんな世界に触れることで、一人ひとりの"好き"や"得意"を引き出せます。

施設の紹介

たねまき施設の紹介

スタッフ紹介

杉原悠介

杉原悠介

大阪大学法学部卒業。在学中から個別指導の学習塾の運営業務に従事。卒業後、組織人事コンサル、教育系スタートアップ、人事システム会社を経てゆっくり株式会社を設立。並行して学んでいた有機農業に療育の可能性を見出し、妻とたねまきを設立。

杉原彩

杉原彩

大阪市の中学校教師として4年間従事した後、JICA海外協力隊を利用して中央アフリカにあるガボン共和国の児童保護施設にて国際ボランティアを経験。現地では、ストリートチルドレンや犯罪に巻き込まれた子どもたちの社会復帰を支援。帰国後、日本でも社会的なサポートが必要な子どもたちの支援を続けたいと思い、放課後等デイサービスにて児童指導員として勤務。

お知らせ・空き情報

2024/09/26

クラウドファンディングを開始しました!

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大阪府大阪市淀川区野中南1-8-28
営業時間 月~金 10:00~18:30
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